キャッシュフロー計算書が面白いほどわかる本 基本編―資金状況を表示する第三の財務諸表読み方・作り方から活用まで35項目
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初心者向け |
キャッシュフローについての基本が分かりやすく書かれていて、初心者でも、最後まで挫折せずに読めると思います。
付録のハガキを送ったら、筆者の講演CDがもらえました。内容は、決算書を読むポイントは、経営安全率、自由資金比率、自己資本比率というものでしたが、このCDはかなりいいですよ。
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どちらかというと、初心者向け |
全体的に軽い文体で記述されているので、読み進めることで疲労感を感じることはなく、気付かないうちに読み終えてしまうといった感じの一冊。
ただ、別に知的好奇心を擽られるわけでもなく、とりたて面白いというものではなかった。
というのも、やはり内容が簡単だからだろう。
キャッシュフローをこれから学び始める初心者には、是非とも勧めたい一冊かもしれないが、ある程度の知識がある人にとっては、斜め読みでものの一時間程度あればすぐに読めてしまう内容の本だからだ。
ただ内容的には、十分に分かりやすいと思う。
これまでなんとなく分からなかったポイントが、分かってくるような気にさせてくれる。自分の知識は果たして合っているのかどうかを、確認させてくれる本だろう。
専門書のように小難しい理屈を捏ねている訳ではないので、初心者なら一度読んでみても決して損はしないはずだ。
あと活字も大きく、イラストも大きい。


