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ミリオンセラーになった『金持ち父さん貧乏父さん』に衝撃を受けながらも、どこか割りきれない思いを抱いた人は多いかもしれない。第2弾である本書は、さらに論を進めて、実際に「経済的な自由」を手に入れるためにどんなプロセスを踏めばいいかをテーマにしている。「金持ち父さん」の教えを実践しようという人にとって待望の書であり、それ以外の人には、お金や仕事に対する自分のこだわりがどこにあるかを気づかせてくれる1冊となるだろう。 「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の教えを軸にした展開は前作と基本的に変わらない。ただ今回は、E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)の4つのクワドラントからなる「キャッシュフロー・クワドラント」という図を採用。それぞれのクワドラントに属する人のお金や仕事に対する考え方の違いを論じ、E、SからB、Iのクワドラントに移行するためのアイデアを提案している。最終のゴールとするB、Iのクワドラントについては、そこで成功するための指針を示している。 著者によると、この4タイプの人間の違いは、働くのは自分か他人か、お金は誰がどこからもたらすのか、といった考え方の違いが根本にあるという。自分が属するクワドラントを乗り越え、希望のクワドラントに移行するための手段は、本シリーズ最大のポイントにもなっている「ファイナンシャル・リテラシー(お金に関する数字や言葉を理解する力)」の修得に尽きる。税金、資産、投資、負債、貸借対照表などのトピックスをタイプ別に読み解く著者のリテラシーは、今回も新鮮な驚きをもたらしてくれる。 ただ、リテラシーを獲得した後にどのタイプを選ぶかはそれぞれの価値観にかかわる問題である。著者がそこに踏み込んで、BやIを優位においたのは誤解を招くところだろう。働きがいや自己実現などの「ゴール」もまた無視できない。その点でB、Iがどうなのかも著者に論じてほしいテーマである。(棚上 勉)>>詳細を見る |
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日経新聞に載っている記事を会計の視点から、易しく(←ここが重要)解説した本です。専門的な勉強をしたいという方には向かないかもしれませんが、会計アレルギー、数字アレルギーのある方には、良いかと思います。>>詳細を見る |
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金融初心者です。今までどの本を読んでも理解できませんでしたが、この本はわかりやすかったです。タイトルの「おもしいほど」とまでは行きませんでしたが、基本的な部分はだいたい理解できると思います>>詳細を見る |
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著者が述べている中小公庫からの融資に関しては、著者はつなぎ資金を(おそらく個人的に資金がある人間から)うけている。基本的には、公庫融資は設定を先にしなければ実行されないことになっているからだ。その部分を隠して嘘がかかれており、正確な内容を記載していない。 また、キャッシュフローが大切なのは当然のことだが、自らは投資に失敗しており、その点を正直に開示してない。 目新しさ、特に参考になる点はない。>>詳細を見る |
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会社の決算書は「貸借対照表」「損益計算書」「利益処分案」の3つにより構成されていたが、2000年3月期の決算から「キャッシュ・フロー計算書」が新たに加わった。決算書の基本中の基本をわかりやすく解説し、これまで増刷を重ねてきた本書も、第6章にキャッシュ・フロー計算書の項を設け、改訂・増補を行った。最大の特徴といえる「わかりやすさ」に比重を置いた執筆スタイルは改訂版でも生かされており、キャッシュ・フロー計算書はどのように構成されているのか、どう読めばいいのかを平易な言葉でまとめている。 たとえば、「営業キャッシュ・フローで稼いだ範囲で投資活動が出来れば健全」とか、「投資した後、余剰資金があれば、借入返済に充てたり、株主に対する優遇が可能となり…、理想的」と分析。同計算書を構成している営業、投資、財務の3つの活動におけるキャッシュ・フローの関係を簡潔に説明してくれる。従来の「損益計算書」「貸借対照表」のしくみを説明した第1章から第4章においても、損益計算書のポイントとなる5種類の利益や、貸借対照表の「資産の部」「負債・資本の部」で使う用語を咀嚼(そしゃく)する。 講師としての経験が豊富な石島らしく、随所でポイントをまとめたり図解したり、要点に的を絞った解説には定評がある。実務家が読むには物足りなさがあるものの、決算書を一から勉強したいサラリーマンや数字に弱い経営者にはうってつけの入門書といえる。(奥谷貴仁)>>詳細を見る |
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この本の特長は「第一ステップは公的保険の活用」というところから始まっている点です。 公的保険の説明から始めれば、保険加入を検討している企業にとって、無駄な保険加入が避けられます。 巷には「保険を売らんかな」的な書籍が溢れていますが、この本は消費者への啓蒙が第一となっているため、好感が持てます。 この種の本を待っていました。>>詳細を見る |
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大きく3つの部分からなります。 @会計士から見た良い会社とは?資金繰り、財務に関する考え方が説明してある部分。 A京セラの稲盛会長の語録から、19の原則を抽出し、それを解説した部分。資金繰り、仕入れに関する考え方など、会計から見た企業活動全般に範囲は及びます。 Bキャッシュフロー経営とは何?を解説した部分。なぜキャッシュフロー経営?など、かなり基礎的な内容だと思います。 対象は中小企業が対象です。キャッシュフロー計算書については、丁寧に説明されていますが、ほかの財務諸表については、簡単な説明しかないので、財務諸表の読み方ぐらいは、知っておいた方がBetterか、と思います。 見開き2ページの半分は、図や絵なので、実質100ページぐらいだと思います。 会計から、企業活動全般におよぶ内容が書いてあり、100ページでそれは、欲張りすぎか、、という印象の本でした。>>詳細を見る |
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キャッシュフローについての基本が分かりやすく書かれていて、初心者でも、最後まで挫折せずに読めると思います。 付録のハガキを送ったら、筆者の講演CDがもらえました。内容は、決算書を読むポイントは、経営安全率、自由資金比率、自己資本比率というものでしたが、このCDはかなりいいですよ。>>詳細を見る |
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キャッシュフローについての類書はそれこそ入門用から星の数ほどありますが、本書は多少なりとも会計やキャッシュフローについて触れたことがある方にとってメリットのある本です。キャッシュフローに関連する論点や指標の使い方、考え方などについてかなり体系的、網羅的に書かれているので実務に携わる人には有益な示唆があると思います。逆に言うとまったくの入門者の方には多少難しい面があるとは思います。>>詳細を見る |
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