マネジャーのための経営指標ハンドブック―財務諸表、ROE、キャッシュフローまで
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英国基準なので |
この手の本で初心者向けによく書かれているものの英国基準財務諸表をベースにしているため混乱しました。説明したい経営指標については良く書かれているだけにおしい。マネジャーといってもEUあたりで仕事する人向け?
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経営指標を身近にさせてくれる一冊 |
まずは邦訳のタイトルに拍手である。まさにマネージャーのためのハンドブックである。財務会計、管理会計にもとづいた経営指標を理解するには簿記の学習を徹底的に行うのがベストである。しかしながら根気と地道な作業が必要なこのチャレンジを多くの人が敬遠してしまうのが現実である。ならばどうするか。わかりやすい解説書をいつもそばにおいて必要なときに必要な項目を参照すれば良いのである。「得意先の安全性を見てみよう。」「ライバルの成長性はどうだろう。」そんなときに必要な経営指標を調べて手に入れた財務諸表の数字を当てはめればある程度のことは理解できる。数字で裏付けられた現状が浮かび上がれば様々な仮説が立つ。数字に裏付けられた仮説はビジネスの成功を助けてくれる。そんな体験を重ねれば経営指標はどんどん身近になっていく。あとはエクセルのワークシートに必要な指標の関数を放り込んでおけば定期的なレビューが習慣になってくる。ビジネスインテリジェンスとはそういうことである。そばに置いておくだけでマネージャーをナレッジワーカーに変身させる貴重な一冊である。
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マネジャーのための経営指標ハンドブック―財務諸表、ROE、キャッシュフローまで |
非常に分かりやすい本だが、英国式会計基準に沿って書かれているので注意
が必要。例えば、キャッシュフロー計算書は当期純利益ではなく、営業利益からスタートする。また、簡単にまとめようとしてかなり説明を省略しているところも見受けられる。例えば、営業キャッシュフロー=営業利益+減価償却費
と片付けているが、そんな単純な勘定科目で管理している会社はないはず。
図を駆使しているので、初心者にはよいがある程度の学習者かつ英国会計基準を知らない人は不必要に混乱する懸念あり、星3つとした。
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隠れた名著では? |
経営指標に関する本は巷に溢れているが、その中でも名著の一つだと思う。著者が英国人であり、財務諸表の項目名称や経営指標の名称などは多少米国のものと異なる部分がありそうなので最初の1冊としてはおすすめできないが、内容は分かりやすく整理されているので、パレプの「企業分析入門」などと併用するのがよいのではないだろうか。「貢献利益」の考え方など、他の本では取り上げられない指標についても解説があるので、他の本である程度勉強された方でも復習をかねて手に取る価値はあるだろう。
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営業部のマネージャーに読ませたい本 |
会計部のマネージャーに対しては知識の整理ができ、営業部のマネージャーに対してはdecision makingに有用な理論に興味を持たせてくれる本。
特に、一つの話題について、前ページと関連を持たせながら見開きにコンパクトに纏めており、且つ解説も平易な言葉の為、右から左に読むだけで(漢文の様に戻ることなく)スムーズに理解でき、一気に読み終わりました。
必要最低限の体系だった理論について、短期間に平易に楽しく、でも確実にものにしたい方には良い本と思います。




