のち式「経営」クリニック―小さな会社の経営は、物・人・心の整理整頓
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基本の基 |
この本に書いてあるのは会社経営の「基本の基」だ。
小さな会社の、と書いてあるが、大きくても小さくても基本は同じ。
経営者に必要なことが私のような新米社長でもわかりやすく書かれてある。
整理整頓、をキーワードに社内、社外、家庭などいろいろな角度から
社長の心構えを説いている。
野知さんのお人柄だろう、あえて難しい言い回しはなく、まるで親身に
なって相談に乗ってもらっているような気になってくる。
中身の濃い経営の指南書なのに、なんだかほんわかとした読後感だった。
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まさに『クリニック』 |
目配りがとてもきめ細かくまさにホームドクターといった感じ。
大学病院にはない親身さ、致命傷でないということで見逃されがちな事への意識、これまでも誰かに言われた事のあるようなことを、あらためて誠実に伝えようとする姿勢が行間から溢れ出ています。そしてそれが読み手に「新鮮味をもった気づき」を与えてくれています。
なんと言っても作者の凛々しく、そして潔く生きている筋の通ったぶれない生き方が「人として生きる」ということへの強いメッセージにも見えます。
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すっきり、さっぱり、バッチリ! |
評論家ではなく、実践者ならではの知恵のある言葉に感謝感謝!
会社経営だけでなく、家庭の経営者である主婦の方にもオススメです。
とにかく、物・人・心の整理をするヒントが満載。
ちなみに我が家では、そっそく大掃除に取り掛かりました。
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頭と身体と心がひとつ・・・ |
この本を最初に知ったのは、ニューヨークにいる時、
この本を最初に読んだのは、フィラデルフィアにいる時、
どちらも、
仕事とプライベートで、限界と焦りを感じている時だった。
何か、ヒントになるモノをと、
英語サイト、日本語サイトで探しているうちに、
出遭った本だった。
紹介文を読んで、興味を持って、
日本の友人に、送って貰った。
目次と、第一章を読んで、楽しくなった。
一気に読み終えて、
頭がスッキリして、気分が良くなった。
身体を軽く感じたので、散歩にでた。
自宅に戻って、もう一度読んだ。
何度、読んでも、
励まされる。
一度目の読後感と、似てはいるが、
二度目の読後感は、違ったヒントを与えてくれる。
当分、持ち歩いて、読み返したいと思った。
『出遭えた』本というのは、
随分、久しぶりな気がする。
日本に帰って、もう一度読んだら、
周囲が、以前とは、また違って見えた。
アメリカや、日本で、見えなかったモノが
見えてきた気がする。
今まで読んだ、精神世界や、心理学の本よりも
僕の頭と、心をスッキリとさせてくれて、
行動を後押ししてくれる、エネルギーの源を
手に入れたような気がする。
コラムだけを、ピックアップして読んだら、
読んでいた、喫茶店の空気が変わったような印象で
ちょっとした、息抜きにもなったし、
煮詰まっていた、プレゼンのまとめも、はかどった。
同僚と、母親に薦めてみたら、
『面白いけど、(実行は)難しい。』
『うーん、分かるけど、、、やってみる。』
と言う反応。
そして、半月後、
『きつい、きつい』と言いながら、
仕事をすすめている、同僚。
この本の恩恵(?!)を手に入れたのは、
僕だけじゃないな・・・
と苦笑。
本を読むことと、読んだ本について、誰かに語りたくなる
双方向の楽しみを思い出せた、
今年、お気に入りの本。
また、アメリカにも、持って帰ろうと思う。
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美について |
「人は美しいと感じる時、ものの道理、あるべき姿を一瞬にして理性的にも理解します。美とは、感性と理性の調和した状態をいいます。」とありました。
昨今、感性はとかく話題になりますが、理性を話題にしません。
倫理観の希薄によるものでしょうか?
このような感じ方で楽しく真剣に読むことが出来ました。


