オフ・バランス経営革命―「見えない資産」が企業を変える
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初めての人に最適!! |
オフバランスといえば何か怪しげなものという印象があるが、この本を読むともっと大きいテーマが描かれている。
ブランドをはじめとする無形資産(無体資産)について、読みやすい口調で書かれた実にお奨めできる一冊である。
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21世紀の経営はこれしかない! |
昨夜やっと購入しました。 気の進まない残業前にちょっと読もうと手にとったところ、非常に私のツボにはまり、一気に読んでしまいました。 正直、本当に面白かったです。
というのも、
企業価値としてなかなか財務数値には出てこない宝の山をどうやって評価すればいいんじゃ、と某VBのバリュエーションでこの1週間悩んでまして、また昨日は別の某VBにて特許権やらブランドをどう「取引金額」としておもてに出したら説得力あるかということでみんなで頭を悩ませてたところだったのです。
本当に今の時代、見えないもの、IPRやブランド、それにその会社の将来的な漠然とした価値、人材、ネットワークコミュニティによる価値等、従来の物差しでは測れないものが多いですよね。
「株価算定」とか「時価総額はいくらか」というのが商売なので、ある程度確立したものの考え方から仕事をする立場にあるのですが、上記のような資産はほとんど「ゼロ」
評価、何か変だよといつも思ってまして、この本からたくさん「目からうろこ」というのが非常にたくさん出てきて、思わず鉛筆でガンガンアンダーしてしまいました。
例えば会計的発想でバランスシートをみる私にとっては「在庫マジック」「売掛を消す」という「資産を消す」という表現とか、「将来に価値となる非常にリスクの高いものを現在価値で割引いて買うという点で特許とオプションは似ている」とか、すごく新鮮でした。
でも、「ネットワーク」「人材」という面でどのくらいその企業が付加価値をもっているか、経営にどのくらいの資源となっているか、というのは、客観的に説明できないものなのでしょうか。 この本を読んでもその点は相変らず疑問です。
「知的生産性が高い企業とは、社員をアーティストととらえ創作の場(情報発信の場)を提供する企業」「そんな社員によって変革する企業」が成長する。私もこういう会社を創りたいです。
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今のところ今世紀最高の一冊です. |
22歳の学生です.久し振りに目のさめる感じを受けました.新世紀の頭に,そして大学を卒業しビジネスの世界に入っていく間際に、この本に出会えたことは幸運でした.
感想を一言で言うと,とにかく分かりやすい。それが冒頭の「目がさめる思い」の訳なのですが,本書は実例、注釈が豊富で,話が具体的でわかりやすかったですし、その上,更なる知的好奇心を喚起されました.
本全体を通して,著者の経営学,知的財産権等に関する,幅広い素養が伺えましたが,何よりも,現実のビジネスの世界を直視し,現場に触れることを通して、問題意識が発信されているところに非常に共感が持てました.著者の視点に,これからの時代必要な、既存の枠組にとらわれないセンスの良さ、というようなものを感じました。
学生の方で,特に,学校でなされるいわゆる教科書的な学問に飽きている方,是非読んでみてください.勉強にもなりますし,とにかく何らかの形で知的好奇心が盛りあがっていくことは絶対保障します. この本をともに21世紀のバイブルとしていきましょう.
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人やブランドの価値について考えさせられました |
タイトルは難しいと思いましたが、意外に普段漠然と考えていることが整理されていておもしろかったです。企業におけるブランドや人の価値など、資産として見えない価値が評価される時代が来たらおもしろいと思いました。NPOという考え方も新鮮に感じました。
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知の時代到来 |
NPOまで企業の資産という考え方には驚きました。 これからは、目に見えない資産が大事という考え方には大変共感しました。 人生もポートフォリオ、会社も家庭もボランティアも、これが21世紀の生き方ですね。 大変勇気づけられました。


