「Sカーブ」が不確実性を克服する―物理学で解く2000年の経営
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この本は神田昌典「春夏秋冬理論」の元ネタだ。 |
高い確率で将来を予測できたら・・・
誰もが思うことですが、この本はひとつの答えになっています。
難しい本ですので(私には)、すべて理解したとは言い難いです。
それでも、売上が下がってから、次の手を打つような会社が多い中、知っておきたい情報でした。
神田先生のプロダクトライフサイクルの話を聞いたときは、目からウロコでした。
おそらく、この本が源泉になっているのでしょうね。
(本人に確認したわけではありませんが)
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期待外れのSカーブ、モーディスさん! |
テオドール.モーディスの前著書「Predictions」(邦題予測学入門)は私にとって眼から鱗の本であった。この書は世の中の時系列形状を支配するS-curveの事例を数?取り上げた読み応えのある著書であった。それに対し本書はいかにも前掲書の抜粋であり、内容が軽過ぎる、また訳書だとしても値段が高すぎる。先日読んだバラシ著「Linked」(邦題 新ネットワーク思考ー世界のしくみを読み解く)も、自然、社会、生物界のネットワークを支配する法則に関するものであるが、読み応え感は雲泥の差であった。


