不変の経営・成長の経営―伸びる会社はどこが違うのか
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論語に傾倒 |
著者はいまをときめくソフトバンク・ファイナンスの社長であり、まったく新しい金融の仕組みを日本に定着させるためにこれまで多岐に活躍してきた。その根本にある考え方は、「論語」をはじめとする中国の昔の哲学であることが蕩々と述べられている。星が少ないのは、タイトルの中身のギャップによるものである。これを読んでも、結局、よくわからない読者の方が多いのではないかと思う。その点で、「わかる人だけ読めばいい」ということなのだろうと私は判断した次第。「論語」好きにはいい本かも。

