あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編
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いろいろ工夫されてます |
貸借対照表、損益分析書、キャッシュフロー計算書の説明。それが、何を表しているのか、なぜ・どのように作られるのか、どのように読むのか、がポイントを絞って説明してあります。
そして、投資する立場からの、各種経営指標の計算式、意味など。
あと、応用編でしょうか?財務諸表を利用して、トヨタ、日産、三菱自動車を比較したり、日産の復活ぶりを検証したり、経済新聞の読み方を伝授してくれたりです。
いろいろ読みやすいように工夫されてる本でした。
行間も大きく、また、覚えておきたいポイントが明示されてたり、文章も短めで読みやすいです。
また、正確性は(??)ですが、「これは、こう覚えとけ!」とかなり、単純化(??)して説明してある印象でした。
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苦手意識解消! |
決算書と聞くだけで「うわ〜だめだ」と
思っていた私ですが、この本で
苦手意識が解消された上に、興味が
出てきました。あとは
稼げるように力をつけたいと
今は思っています。
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内容がいまひとつわかりにくい |
読んでいて、疲れる本です。決算書と解説のページがずれていてどこのことかなと探すのが大変です。新会計基準の話もないので、本当の決算書は読めるスキルは身につきませんでした。
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決算書の使用解説書というコンセプトは素晴らしい |
以前に、渋井真帆さんの稼ぎ力ルネッサンスを読んで、分かりやすい良いビジネス啓蒙書だと思ったので、この本についても買ってみました。期待に違わず、この本は決算書類の見方が分かり易く書かれている本(この本のコンセプトは決算書の使用解説書)です。決算書は、例えば株主総会などで戦略を説明する時に、その根拠を示すツールとしても用いられるので、読みこなせることはとても重要なことです。本書の内容は、経済新聞や経済雑誌の記事を理解するのに十分な知識に絞って解説されていると思う。
本書では、決算書の見方として、下記の三つの方法を薦めている。
@同業他社と比べる
A過去と現在を比べる
B計画と実績を比べる
実例の一つとして自動車関連4社の決算の比較や日産自動車のリバイバルプランの解説が載っている。また、百貨店の例(伊勢丹と大丸の比較)なども載っている。ただ、各社の成長性を読み解くには、各業界の特徴(例えば、自動車業界では、北米におけるローン販売比率が高いこと、デパート業界では、既存店売上高の伸び率など)に関する情報集が必要である。
著者によると、決算書類は、「何を考えどういう行動をしてきたのかが、“貨幣”という単位で数値化された文書」であり、これを読むことで、儲からない理由、もっと儲ける材料を探し出すことができるものである。本書を読むことが、自分の仕事を会社の戦略と関連つけて考えるきっかけになる、と思う。
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'渋井好きな'初心者の決算書入門書 |
経済に対して無関心だった私を日経を購読するまでに変えた渋井さんの本と言うことで購入しました。
渋井式の決算書の読み方は決算書の数字から人間のドラマ(どんな行動の結果、この数字に至ったか)を読み取ります。決算書に加えて新聞や雑誌で気になる企業の経営者その他、関係者の経営に対する姿勢などを考慮してドラマの読み取りに役立てます。
本書は上記のドラマの読み取り方を詳しく解説しています。
「決算書という数字の羅列から想像力を駆使して企業の1年間のドラマを読み取る」という著者の発想はなるほどと思いました。
ただし、この本を読んですぐに「決算書」が理解できるものではないと思ってください。この本から渋井式の決算書読みこなし術を会得し、自分なりに訓練・実践して初めて役に立つ本です。



