リストラ起業家物語―クビ、失業から這い上がった8人
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リストラは |
リストラはもちろんリストラされるほうが悪いわけだが,この本はお薦めだ
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タイトルに惹かれました。 |
メルマガで紹介されて読みました。
この本の内容は、著者ご自身の経験ではなく、取材された事を
記述されたもので、真実・現実が私には、感じられませんでした。
タイトルに惹かれましたが、読んで少々がっかりしました。
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単なる起業家ではない、ギリギリのところからの再出発。 |
リストラされた8人が、そこから這い上がって起業する
様子を、ほぼ同時進行で取材・記録したドキュメントである。
週末起業だの、六本木ヒルズのIT起業家とは違い、へたを
すればホームレスになりかねないような、ギリギリのところ
からの再出発で、緊迫感のある内容となっている。
登場人物が、一様に”めげない”、逞しい人物で、そこに
こそ起業家精神の真髄を見た気がする。
起業を考えている人は読んで損のない本です。
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リストラされた後起業したサラリーマン=「リストラ起業家」という視点がユニーク |
先週日経新聞の書評で知って読んでみた。
なかなかいい。
最近「起業」についてのノウハウ本は多いが、この本はちょっと違う。リストラされた後起業したサラリーマン(=リストラ起業家)8人の物語である。1話につき平均30ページ余が割かれているので、読み応えがある。
オリジナル絵本の製作販売、電解還元水の機器販売、フリーライター、身障者用自転車製作販売、食起こし仕掛け人、クルマのステッカー製作の女性、FCのステーキ店経営、地酒専門店経営。
どのケースも現在進行形で、大成功を収め悠々自適というわけではない。例えば最後の地酒専門店経営者は4000万円の借金が2000万円まで減少したに過ぎないし、クルマのステッカー製作の女性も奮闘中である。
リストラされた後起業したサラリーマン、つまり著者のいう「リストラ起業家」という点に焦点を当てたところがユニークだし、登場人物も現在進行形なところがいい。賞味期限もあると思うが、いまなら星4つ。


