ケースとストーリーでわかるリスク管理で企業再生させる法―リスクに強い後継者・経営幹部の育成
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中小企業で使えるヒントがあった。 |
「リスク管理」という言葉は保険会社から聞いて知っていた。
読んでみると保険会社の言うリスク管理以外のリスク管理についての入門書であったが、とっつきが良く2時間ほどで読めた。
企業再生という表題だが、これは本当に難しい。
私のまわりでも、この3年ほど加速度的に会社の倒産、廃業が増え続けており、恐ろしいばかりであるが、今月はここかと、もう驚かなくなってしまった。落ちかけてしまったら、どんな本を読んでも止めることは非常に難しいだろう。
幸い私の属する会社は生き残ることができた。
これからも会社が生き残っていく為には変わっていかなくてはならないだろうが、それぞれの立場で実行できる、もとい、簡単ではないかもしれないが実行しなくてはならないヒントを本の中でいくつか見つけることができたと思う。
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リスク管理を易しく理解出来る本 |
この本は、最近注目を集めているリスクについて易しく書かれているので気楽に読める。リスク管理は、まずタイトルからして難しいイメージがあり、またその対象となる範囲が非常に広いため捕らえどころがない。この本は、中堅・中小企業向けに物語風に仕立てられており、読みやすく理解しやすい構成となっている。ある中小企業の社長さんがその会社でリスク管理に対応していく過程を会話形式で書かれており、経営者の方々がどう取り組めば良いかも自然と理解できる。まずは、気楽にこの本を読み、私たちの周りのリスクに立ち向かいましょう。

