商法〈3〉手形・小切手
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必要なところは網羅されている |
記述も平易で、分量も少なめであることから初めて学習される方に最適な一冊だと思います。特に国家試験等で商法を学ぼうという方にオススメです。
手形小切手法の体系書は500頁以上の物が多く、記述もアカデミックすぎて難しいですが、本書では論点や批判も分かりやすく端的に整理されていますのでドツボに嵌る心配もなく読み進めていけると思います。私の場合、司法試験予備校の出している参考書よりもこちらの方が記述があっさりしていて早く読み進めることができ、理解しやすかったです。
しかしながら、分量が少ない分、どうしても記述が足りないという部分があるかと思います。不足を感じる方は厚めの体系書を辞書的に使用するといいでしょう。

