手形・小切手法
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難しい… |
比較的に通説といわれる立場に近い手形法の概説書。
手形法の基本的な理論については多めに紙面を割いて詳しく解説しています。
本文も注も大き目の字で、説例の図なども入っていて読みやすいのですが
ときどき非常に難しい文章表現があります。
一般に手形法の言葉遣いは独特なものがあり、慣れるのに時間がかかりますが
初めて手形法の本を読む場合であると長時間本とにらめっこになる可能性があります。
比較法的な視点での記述や、実際の手形の運用を踏まえた記述などもあり
手形抗弁などでは専門的に突っ込んだ内容も書かれていますが
総じて難しい。
資格試験の勉強に使われる方もいると思いますが
詳しいところとそうでないところに分量の差があるので
補充的に使うとよいと思われます。

