投融資実務の決め手「知的財産」の分析手法
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公認会計士にもお勧めできる1冊 |
これまで漠然と把握していた「知的財産」に、くっきりと“色”をつけてくれる1冊であった。
この本を読んだ後は、今までかかっていた霞が晴れたかのように同じ知的財産でも
これまでとは全く違って見えてきた。
「知的財産戦略」というマクロから「知的財産権」というミクロまで、きれいに筋が通って
おり、長年実務に携わってきた著者の経験とノウハウを垣間見ることができた。
今後、「知的財産」に携わる機会が増えてくるであろう公認会計士にも、十分お勧め
できる本だと思う。
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知財の重要性を再認識 |
知財立国、知財経営が時代のキーワードとなる中で、多くのビジネスマンにとって知的財産権に関する問題が他人事では済まされなくなってきた。
そうした中で、本書は金融実務を長く経験した著者が、企業を分析するという視点から知的財産権についての考え方をわかり易く説明しており、今まで抽象的なイメージしか持てていなかった知的財産権が企業経営にどういう影響を及ぼすものなのか、よい頭の整理になったと思う。
投融資実務に関わる人はもとより、アナリスト、公認会計士、コンサルタント、企業の財務担当者やIR担当者など、企業評価というテーマに向き合う人にとっては、一読の価値のある一冊である。

