法人融資枠設定と融資取引―コミットメントライン契約のすべてがわかる
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くどい |
ストラクチャードファイナンスのアレンジをしている実務者から見ると、出版時点を考えても、コミットメントラインの説明にしてはくどすぎるように感じます。
すでに他の大手銀行が先行して軒並み大型コミットメントラインをシンジケートしていたころであり、地銀も活発に参加していましたので、想定している読者層がわかりません。
特に役立つ記述も無く、厳しいかもしれませんが、この評価です。
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ページが多い |
コミットメントラインについて、説明がされているのはタイトル通り、当たり前のことなのだが、説明内容から考えると無駄にページが多いと思います。
また、1ページにコミットメントラインという言葉が、何十回と出てくるページ(毎行出てくる部分もある)もあり、小学生時代の読書感想文時のページ水増し方法を思い出しました。
良い部分は、提示されている、実際のコミットメントライン設定例だけでした。(勿論、数字や会社名などは修正されています。)
全体としては、書店で売り出す目的で書かれたのではないのでは?と
推測してしまいました。申し訳ありませんが、そういう評価になりました。

