中国融資を回収せよ
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中国がどうワークしているかを感じ取れる |
「中国がどうワークしているかを感じ取って欲しかった」
と著者があとがきで述べているが、政府と経済の関係、
地方政府と中央政府の関係などなど、流れを感じることができた。
あまたでているマニュアルっぽい中国本よりぜんぜんリアル。
おすすめ!
銀行本としてもおもしろいのかな、(銀行ってポストが大事なんですね。)
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これは小説ではない・・ |
中国に対する愛憎、「産業発展銀行」に対する思い入れ、この二つを強烈に感じた。これは多分架空の話ではなく、仮名による記録ないし、著者の心象風景であろう。
それにしても、行内の様子、肩書き、国際金融の用語(マンデート)など、はたして誰を対象に書かれた本なのだろうか??同僚行員だろうか。
いずれにしろ、ここまで惚れ込まれた「産銀」も中国も、しあわせというものだ。
著者のことを、見知らぬ他人とは、とても思えない。

